2010/09/07

◆上海万博の「日本全国特産品展示販売会」

◆クラシック音楽で熟成された焼酎が注目を集めたようです

上海万博の日本館では、
「日本全国特産品展示販売会」が始まりました。

「そこまでやるのか」と、中国の新聞社が記事に取り上げたのが、
クラシック音楽を聞かせて熟成させた焼酎です。

お酒に音楽を聞かせると、
音による振動が酵母や水分子の状態に
良い影響を与えるのだとか。

中でもクラシックは多様な震度で演奏されているので、
効果への期待が高い、ということでしょうか?

聞かせたものと、そうでないものの利き酒をしたいですね。

2010/09/06

◆小学生がマグロ解体体験

◆宮城県塩釜市で、メバチマグロを丸ごと解体

今日の河北新報によると、
宮城県塩釜市の月見ケ丘小学校4年生84人とその保護者たちが、
塩釜港に水揚げされたばかりの約90キロのマバチマグロを
解体体験したそうです。

子供たちも包丁で頭を切り落としたり、大きなブロックに切り分けたり、
マグロの鉄板焼きをいろんな味付けで試食したり---。

この授業は、市団地水産加工業協同組合による魚食普及事業のひとつ。
こんな食育を経験できるなんて、日本有数のマグロ水揚げ基地だからですね。

2010/09/05

◆「遺伝子組み換え食品」の表示

◆遺伝子組み換え農産物で作られた油には、表示がありません

遺伝子組み換え(GM)食品が、
日本の市場に出回るようになって、はや10数年。

国内での商業栽培はまだ認められていませんが、
現在、7つの農産物の「遺伝子組み換え食品」の
輸入、販売が許可されています。

大豆(枝豆、大豆もやしを含む)、とうもろこし、ばれいしょ、
なたね、綿実、アルファルファ、てん菜です。

上記加工品には、使用の有無についての表示が定められていて、
遺伝子組み換え使用と、遺伝子組み換え不分別の2種類あります。

「使用」という表示は、実際にはほとんどみかけません。
「不分別」の表示は、GMと非GMを分けずに使っているという意味で、
実質的にはGMを使っていると言われています。

ただし要注意として、たとえGMを原材料として使っていても、
その遺伝子が製品中に残っていない場合は、
何も表示しなくてもいい、ということです。

この例としては、油や醤油が当てはまります。
何も表示がない場合は、GMが使われている可能性が高い!

使われていない商品には、消費者を意識して、
「遺伝子組み換えでない」と任意で表示されているケースが多いですね。

「ばいじゃぱん」で販売している北海道産のなたね油は、
「遺伝子組み換えでない(非遺伝子組み換え)」で、希少品です。

油を買われるときは、ぜひ表示もチェックなさってください。

2010/09/04

◆いろんな油講習会

◆200年の歴史ある油専門店「山中油店」で学んできました

創業は江戸後期という、京都にある油専門店「山中油店」。
今のお店は安政2年(1855年)の建物だそうです。

食用から美容用、建築用まで50種類近い油が商いされています。

「山中油店」主催の「いろんな油講習会」に参加しました。


玉締めしぼり胡麻油やオレンジオリーブオイルなど、
いろんな油をそうめんつゆにたらして、そうめんを食べ比べてみると
それぞれに違うおいしさが楽しめて、ちょっと驚きの発見。

ザーサイをトッピングした冷ややっこに
落花生油で作られた自家製ラー油をかけるとGood!でした。


この自家製ラー油は、熱した落花生油の中に、
一味とうがらしやごま、コチジャン、フライドガーリック、粉かつおぶし、
フライドオニオン、はちみつ、醤油などを混ぜ合わせたもの。

健康のためにも、良質の油を摂ることは大切でしょう。
油のこと、もっともっと知りたいですね。

  

 

2010/09/03

◆金ごまで「白和え」


◆冷ややっこ続きだったので、たまには「白和え」を

9月に入っても暑すぎる---ぅ。

冷ややっこの出番が多かったので、ちょっと飽きてきました。
そうだ! たまには「白和え」でも作ろっかな。

お豆腐は、湯通しして重しをして、半分の量になるくらいまで水切り。
ニンジン、コンニャク、シイタケ、それと畑でもらったキュウリも小さく刻んで、
味をつけたおだしで下煮して、そのまま冷やしておきます。

炒った金ごまをすりばちですった中に、お豆腐も下煮の具も入れて、
白味噌や醤油、みりん、塩などで味を整えたら出来上がり。

金ごまを使ったので香りのいい「白和え」になりました。

2010/09/02

◆日本最古のかぼちゃ

◆400年以上も前に伝わった三毛門南瓜(みけかどかぼちゃ)

カンボジアから豊後国(現在の大分県)を経てもたらされた
三毛門南瓜(みけかどかぼちゃ)。
品種改良が行われていない原種で、色は淡いオレンジです。

一時は途絶えたとも言われていましたが、
豊前市三毛門地区ほかで栽培が続けられています。

今日の毎日新聞によると、
豊前市立三毛門小学校3年生60人が栽培にチャレンジして、
120個を収穫したそうです。上手にできてよかった!パチパチ。

三毛門南瓜保存会では、この渡来種の歴史やレシピを伝えようと、
「三毛門南瓜今昔物語」も出版されています。

2010/09/01

◆遠隔農場「テレファーム」

◆自宅に居ながら有機無農薬野菜の栽培ができる!

(株)テレファーム(愛媛県松山市)が、ユニークなサービスを開始しました。

WEB上で有機無農薬野菜の作付や栽培方法などを指示すると、
現地の生産者が実際の畑で作業を代わりに行ってくれます。

つまり、自宅に居ながらにして収穫までできてしまうというのが、
遠隔農場「テレファーム」サービスです。

収穫量が多いものは、サイトで販売まで可能だそう。

汗もかかずにらくちんのようですが、土に触れる楽しみはありませんね。