2010/09/14

◆「岡山のゲタ」から「おかやまのソール」へ

◆ブランド化のためにネーミングが改められました

岡山で「ゲタ」と呼ばれるのは、シタビラメの総称で庶民の魚です。

岡山県漁業協同組合連合会では、この「ゲタ」をブランド魚として
広く流通させようと、ネーミングを一新。

ドーバー海峡で獲れるシタビラメは「ドーバーソール」として有名なので、
それにあやかってか、ブランド名は「おかやまソール」に決まりました。

さて、「関サバ」のような評判ブランドになるでしょうか?

9月下旬から試験出荷が始まるようです。

個人的には「おかやまのゲタ」に愛着を覚えますけど---。

2010/09/13

◆ビックリ!世界のタネ展


◆世界最大のタネって両手でじゃないと持てないよ

新潟県立植物園で、企画展示「ビックリ!世界のタネ展」を開催中。

世界最大のタネ「オオミヤシ」は、つやつやと黒光り!
ライオンも殺してしまう強いタネ「ウンカリナ・ステルリフェラ」や
クルミにそっくりな「ジュズボダイジュ」など珍しいタネが大集合。

子孫を確実に増やすために、さまざまに変化したタネたちの
進化の過程は不思議がいっぱいです。
期間は11月14日(日)まで。

2010/09/12

◆いちじく・ロードス

◆果肉が真っ赤、酸味も少々、なつかしい味がします

農家さんの畑を訪問するたびに、新しいおいしさに出合えます。
畑で、2種類の珍しいいちじくを食べました。

ひとつは、皮が青いまま熟す「バナーネ」。
果肉はやさしい赤ピンク色。
皮が薄くてそのまま食べられますが、つぶれやすいのが難点のよう。

もうひとつは「ロードス」(=写真)。
ギリシャのロードス島で発見された品種です。
果肉は鮮やかな赤色、甘いけれど酸味もあってなつかしい味。

私の好きな味でした。

いちじくは秋の季語。
スーパー残暑の合間に、秋の気配も感じられるようになってきましたね。

2010/09/11

◆「EEIE(いい家)」のサイトに登場

◆「ばいじゃぱん」のスタッフが案内役を務めました


「関西電力グループ」と関西の出版社「京阪神エルマガジン社」が
プロデュースする、快適な暮らし方提案サイト「EEIE(いい家)に、
国産応援隊「ばいじゃぱん」のスタッフが登場!

≪播磨に残る在来種の伝統野菜“えび芋”と“ニンニク『ハリマ王』”≫
というタイトルで、生産者への案内役(ナビゲーター)を務めました。

えび芋もニンニク『ハリマ王』も郷土が誇る在来種です。

2010/09/10

◆泡盛の原材料はなぜタイ米?

◆最近は国産米も登場してきたようです

「南風(なんぷう)」という泡盛の新酒(30度)と古酒(43度)を飲み比べました。
県外に泡盛を普及する目的で48蔵元のうち、46社が出資して設立された
「沖縄県酒造協同組合」が販売している泡盛です。

新酒は1年もので、古酒(クース)は3年以上のものを言いますが、
試したのは、10年もの。

最初に口に含んだときは、わぁーきつっ!
でも香りがよくて、まろやかさと深い味わいのとりこに。

「泡盛」とは、黒麹菌を使った米麹と水を発酵させて蒸留した、
純米のお酒で、沖縄県内で造られたものだけをさします。

だからでしょうか、お料理もラフテーなど沖縄の味が合いますね。

キーワードは3つ。
「黒麹菌」、「クエン酸」そして「タイ米」です。

風味の決め手になるのが、蒸米に散布する「黒麹菌」。
「クエン酸」には雑菌抑制効果があるので、
気温の高い沖縄でも1年中泡盛を造ることができるのだとか。

ちなみに日本酒には黄麹菌、焼酎には白麹菌が使われています。


原材料の「タイ米」は、100%タイからの輸入です。
疑問に思ったのは、国産米でなくてなぜタイ米なの?

それは、適度に含まれている油分がポイントで、
製造方法もタイ米(インディカ米)で考えられているからだそう。

最近は、チャレンジャーも現れ「国産米の泡盛」も商品化されているとか。
国産応援隊「ばいじゃぱん」のスタッフとしては、喜ばしいこと。
それを理由に、それではもう1杯!

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2010/09/09

◆野菜の目利き人・内田悟さん


◆内田悟さんの野菜塾が、本になりました

青果卸・築地御厨(みくりや)の内田悟さんは、野菜の目利き30年のプロ。

野菜を知って、おいしく食べるためにと「野菜塾」を開かれています。
「野菜塾」3年間のエッセンスが、本になりました。

タイトルは、「子どもと大人のやさいの本」
~やさいのことがよくわかる、やさいの見かた~
【発売元:芸文社、924円(税込)】

「野菜はまるいものがいい」「内田流野菜の見かた8カ条」など、
盛りだくさんの内容です。

野菜は種をつけて、やがて枯れていく。
そのことををしっかり知ってほしい、と内田さん。

野菜塾のHPでも、動画でいろいろ学べますよ。

2010/09/08

◆来年の「B-1グランプリ」は姫路へ

◆「姫路おでん」は、ショウガじょうゆで食べるのが特徴!

B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」は、回を重ねるごとに大盛況。

今年は、「厚木シロコロホルモン」で知られる神奈川県厚木市で、
9月18日(土)、19日(日)に開催されます。

そして来年は、いよいよ関西・兵庫県姫路市へ。
ショウガじょうゆで食べる「姫路おでん」が、名物料理です。

今夕、姫路市で催された「スローフードな縁日」(播磨スローフード協会主催)でも
「姫路おでん」の屋台を見つけました。

ショウガじようゆでさっぱりと。残暑厳しい季節にもおすすめです。