◆山で自生していた在来種のお茶を、有機無農薬栽培
「山の神様がくれた水---」というCMがありましたが、
「山の神様に守られた茶畑」を見学する機会がありました。
「ようおいでくださいました」と急斜面を案内してくださったのは、
国友農園(高知県)の国友社長。
土佐の山で自生していた在来種のお茶を、
「山の神様がくれた水---」というCMがありましたが、
「山の神様に守られた茶畑」を見学する機会がありました。
「ようおいでくださいました」と急斜面を案内してくださったのは、
国友農園(高知県)の国友社長。
土佐の山で自生していた在来種のお茶を、
有機無農薬栽培したのが「りぐり山茶」です。
“りぐる”とは土佐弁で“こだわる”という意味だそう。
国友農園の方々が手間ひまかけてこだわって作られた釜炒り茶です。
山の中の茶畑に隣接する手造りのあずまやで、
国友社長みずから入れてくださった「りぐり山茶」。
“りぐる”とは土佐弁で“こだわる”という意味だそう。
国友農園の方々が手間ひまかけてこだわって作られた釜炒り茶です。
山の中の茶畑に隣接する手造りのあずまやで、
国友社長みずから入れてくださった「りぐり山茶」。
自然の力が宿ったようなまろやかな渋みとやさしい香り。
中国福建省・武夷の岩茶が和風化されたような味わいです。
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